秋葉原のイメージ
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あいなかま法律事務所の場所をご説明する際、総武線の浅草橋駅というご説明で分かりにくいと感じる方もいらっしゃることから、秋葉原駅から1駅です、というご説明をすることが多くあります。
以前も、秋葉原に関する記事を書いたことがありますが、1年近く浅草橋駅にいて感じた感想を記載したいと思います。
浅草橋駅から歩けるが、やや遠い
秋葉原駅は、浅草橋駅から1駅なので、歩いていけます。
ただ、実際に歩くとやや遠く感じるので、時間に余裕があるとき以外は電車を利用しています。
昭和通りの方面の方が、落ち着いているイメージ。
浅草橋駅から歩くと、昭和通りの方から秋葉原駅に行くことになります。
昭和通り側から秋葉原駅を見ると、そこまでオタク感が強くなく、ガード下の飲食店などの雰囲気もあって、電気街の方に比べると落ち着いているイメージです(人は多いですが)。
そのまま電気街へ抜けると、にぎやか
そのまま電気街の方へ抜けると、様々な看板が目に入ったりと、非常ににぎやかな印象になります。
いつ行っても人が多くにぎわっている印象です。
今も昔も?詐欺被害
私が大学生時代、秋葉原で、ある商品を売りつけられるという詐欺が多くあり、気を付けるようにといわれていたことがあります。
今もあるのでしょうか。
百貨店がない
昔、アキハバラデパートという商業施設がありました。だいぶ前に閉店したようですが、そのころのイメージが強く、秋葉原にデパートがあるはずだ、という錯覚で、秋葉原をさまよったことがあります。
秋葉原規模の町であれば、大手百貨店があってもいいのでは、と思うのですが、私が探した限り、いわゆる大手の百貨店は存在しないようです。